江原啓之氏はバリトン歌手だった!スピリチュアルな歌手だった。

こんにちは、おんとらです。

皆さん、日々の生活で心が疲れてしまったと感じることはありませんか。

 

ごめんなさい。

ない人などいませんよね。

 

そんな時、話を聞いて、更には導いてさえくれる。

そんな人が居たなら、それは素晴らしいことだと思いませんか?

 

なんだ、なんの宗教だこの出だしはww

もちろんそんな話じゃありませんよ。

 

江原啓之さんの事を、ふと思い出したもので。


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江原 啓之 プロフィール

江原啓之(えはら ひろゆき)

1964年12月22日生まれ

東京都墨田区

タレント、スピリチュアルアーティスト
作家、オペラ歌手

江原 啓之氏と言えばスピリチュアル

「オーラの泉」では多くの方のカウンセリングをさるなど、
人気も絶頂でした。

美輪明宏さんとのタッグはある意味最強でしたね。

若くしてご両親を亡くされている江原さん。

18歳ころになると心霊現象に悩まされるようになったそうです。

 

幽霊が見えた、と言う事でしょう。

自殺を考えるほどお悩みだったようです。

 

僕にはまったく感じる事すらない世界ですが、
常に何かしらに付きまとわれると考えれば、
それは心が追い込まれてしまうのも容易に想像できます。

ましてこの世のものでないとなると、どうしたらよいものか。
逃げようもないですし。

そんな江原氏の体質がいずれ才能として開花した、と言う事でしょうか。

 

ビジネスに繋げた事は才能と言っても過言ではないと思うのです。

スピリチュアルの表現を広めた功績もあるかもしれませんね。

 

「占い」や「心霊~」などの言い回しだと、どうしてもうさん臭さも残りますから。

 

江原 啓之氏の現在

最近ではテレビで見かけることも少なくなってしまった江原さん。

 

以前は個人カウンセリングなどもされていたようですが、現在では一切やられていないそうです。

表現こそ遠まわしではありましたが、偏見や難癖が多かったことが辞めざるを得ない理由だったのかなと。

 

そんな江原さんですが講演会では引っ張りダコの様で。

語りはとてもお上手なかたですし、カウンセリングで培われたおしゃべりと、
苦労を重ねた様々な体験は聞く人の興味を補って余りあるものでしょう。

 

笑いも交えつつ含蓄のある話は講演にうってつけですね。


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江原 啓之さんはオペラ歌手だった!

バリトン歌手だったのですね!

知りませんでした。

歌手のみでの活動は本格的と言う事ではなさそうですが。

武蔵野音楽大学に30代で入学し声楽を学んでらっしゃいます。

 

ご自身の講演会の中でその歌声を披露されている模様。

作家の肩書もお持ちのようなので、
元来、表現することが得意な方なのですね。

 

ご本人曰く。

スピリチュアルな活動は生活する為の「適職」。

歌手活動は自身の「転職」と仰っているみたいですね。

 

なるほどです。

 

まとめ

「スピリチュアル」もそうですが、どうしても占いやそのたぐいのものは、

嘘なのか本当なのか。

信じるのか信じないのか。

当るのか当たらないのか。

 

その論争に終始してしまいがちです。

いや、そういうものなのだから当たり前ですけどね?w

 

ましてや「心霊」となるともうその話は尽きる事はないでしょう。

結論でないでしょうからね、

 

いるのかいないのかなんてわからないままでしょう。

 

大事なのは誰が言っているかでなく何を言っているのか。

その言説に心打たれるならば、その言霊には従うのが吉なのです。

 

はなから「この人の言う事はきかないよ」では勿体ないのです。

 

誰から放たれようとも「言霊」は「言霊」。

悪い話でなければそれは受け入れていい話、なのだと思います。

 

これ、実は僕自身に言い聞かせてるんですけどね(笑)。

 

さ、今日も健全なスピリチュアルで元気に生きましょう!
(意味不明ね)

 

 

それではこの辺で、また。


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