狩野英孝の実家(神社)と50ATと性癖について

ごきげんよう、おんとらです。

勘違いなんて誰しもあるものです。

その勘違いが周囲に気づかれ、そして自身も気付いた時。

その気まずさと恥ずかしさと言ったら、もうね。

そう。大抵はこっぱずかしいのです、勘違い。

でも鋼のメンタルかはたまた別の世界の存在なのか。

周囲からは勘違いでも本人はどこ吹く風のケースも稀にあるようです。

それは痛々しいと表現されます。

でも本人はちっとも痛くないのです。

なぜなら本人にとっては勘違いでは無いから。

いや、それが勘違いなんだよって。

そんなネタの狩野英孝さん。

本人も本当にイケメンではありますよね。




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狩野 英孝のプロフィル

狩野英孝(かの えいこう)

1982年2月22日

宮城県栗原市出身

175cm A型

ピン芸人・番組の企画以降歌手としても活動

同期には「しずる」「ハリセンボン」など

狩野英孝は神主さま

「神主」ではなく「宮司」が正しいようです。

神社に居る人だから神主という安易な発想でした、申し訳ない。

「宮司(ぐうじ)」とはその神社に一人しかいない神職(会社で言うなら役職)。

その神社の最高責任者(そこで一番偉い人)と解釈できます。

狩野英孝は宮司さま

でした。

でもね。

本人はツイッターで自身のこと「神主なので・・」って書きこんで、、、
まあ良いです。

とにかく狩野さんのご実家が神社なのですね。

 

「櫻田山神社」
宮城県栗原市栗駒桜田にある神社。
1500年前に創建されたともいわれる歴史のある神社。
狩野さんのツカミネタにちなんで「イケメン」神社の愛称でも有名。
あるいはネタからではなく、
狩野英孝宮司がガチでイケメンだからそう呼ばれるのかもしれない・・・

由緒正しい神社の息子狩野英孝さんです。

父上で先代宮司の狩野勉氏。
2012年に急逝されています。

現在は英孝さんと実弟で神社を切り盛りしているのだそうです。

ちなみに実弟氏は「狩野B考」名義で放送作家をしています。

兄弟で芸能界に携わっていたのですね。




狩野 英孝の性癖

女性問題で世間を騒がせた狩野英孝さん。

イケメンを自認しそのナルシストっぷりで笑いを誘うようなネタ。
芸人であるがゆえ、いじられまくりのキャラクターではありますが。

その容姿は確かに二枚目の範疇ではあります。

プライベートではモテる事でしょう。

 

そんな狩野さん。
ちょっと気になる性癖があるようで。

雑誌にも書かれ芸人仲間にも暴露されていたその性癖。

それは自傷痕のある女性を見ると性的に興奮するというもの。

個人の性癖にとやかく口を出すものではありません。

本人とそのパートナー間で成立するものであれば、
問題はありませんからね。

芸人とは言え、そんな性癖を公にされた狩野さんも気の毒ではありますが。

 

そうでもないのかな?

世間がそれを知れば、むしろ理解する人と知り合いやすくなるとか?

ただですね。

未成年はいけません。

そこは無期限活動休止の制裁も受けた狩野さん。

最近になって復帰を果たしましたが。

今後は絶対に無しでお願いしたいですよね。

きれいごとではなくて、自身も相手もろくな事にはなりません。

 

実際、性癖云々関係なく、複数の女性と浮名をながしてきたのです。

それだけおモテになるのですから。

手あたり次第は控えた方がよいでしょう。

 

狩野英孝さんの50TAって何?

50TA名義で歌手としても活動している狩野英孝さん。

50TA?なんですか?

これ、「ロンドンハーツ」内のドッキリ企画から生まれたものだったのですね。

狩野さん。もともと歌を歌いたかったそうで。

そんな狩野さんにアーティストとしての仕事が舞い込むけどうそだよ~んと言うドッキリで。

そこでつけられたアーティスト名が「50TA」。

その由来を「ゴー、トップ、アーティスト」と伝えられたそうですが、
本来の意味はテレビ朝日の50周年と言う事でそれにちなんでつけられていた名前だったのです。

50周年とTV ASAHIの頭文字ですね。

これもちょっと強引ですけど。

ドッキリの企画だったとは言え妙に反響があったため、そのままアーティストとしても活動しているそうですよ。

狩野さん、夢が叶っているのでしょうか?(笑)

まとめ

女性問題で世間をさわがせてしまった狩野英孝さん。

勘違いイケメンはネタだけの話にしなければいけません。

そんなことご本人も分かりきっている事でしょう。

有名人ですし、確かにイケメンでもあります。

あらゆる誘惑があるでしょうから。

そこは確かな理性と自制心で乗り切っていただきたいですよね。

狩野さんのネタ、大好きなので。

反省後の今後の活躍に期待しましょう。

それではこの辺で、また。


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