島田秀平が手相や占いをするようになったきっかけは?またトークイベントなど。

ごきげんよう、おんとらです。

当たるも八卦当たらぬも八卦、なのでございます。

それでも欲しいのが道しるべ。

 

芸人の島田秀平さん

芸人でありますからその話術はいわずもがな。

手相を鑑定できる能力まで身につけた最強の占い師でございます。

 

聞き上手話し上手は、コミュニケーションが絶対不可欠な場において最強なのは、
当たり前であります。

それにくわえて手相の知識で相手にアドバイスができたのなら??

話しやすそうな雰囲気と人柄も相まって、
やはり最強のタレント。

それが島田秀平なのです!!

 


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島田 秀平プロフィル

島田秀平(しまだ しゅうへい) 本名同じ

1977年12月5日

巳年(へび) いて座

長野県長野市出身

1843cm O型

お笑い芸人・タレント・占い師

島田 秀平、なぜ占いをするようになった?

本来はお笑い芸人の島田秀平氏。

「号泣」のコンビ名で幼馴染の相方と漫才をやっていました。
しかしながら相方の転職希望によりコンビを解消。
相方は結婚の為、就職をすることに。

2008年の事です。

解散後、ピンでの活動に不安を感じ引退も考えたそうですが、
スピードワゴンの小沢さんなど事務所の先輩の説得もあり、
芸能活動を続けることに。
(島田さんって吉本所属と思っていたらホリプロだったのですね。)

今では手相を鑑定する占い師としての活動が多い島田さん。

なぜ芸人の島田さんが手相や占いをしているのでしょう?

・きっかけは原宿の母「菅原鈴子」との出会い。

仕事で知り合い、彼女に「(手相を)見る目がある。」と言われた。
以降彼女に師事し手ほどきをうけるようになったのだとか。

熱心に教えを請い、やがて「原宿の母」から「代々木の甥」の称号をいただくまでになります。

ピンになっていしまった事から、あるいは仕事に活かそうと必死だったのかもしれませんね。

結果大成功ですし、大きなチャンスをモノにした島田さん。

その経験が、以降の鑑定で周囲に信頼感を与える背景になっていることは、
間違いなさそうです。

島田秀平氏が「人生は縁なのですよ!」としたとして、
こんなエピソードがあるとわかれば、それはそうなのだろうと信用に値しますから。

万一このエピソードを知らなくても、
彼の立ち居振る舞いや言動に自然と出てくるでしょうしね。

彼の話の巧さとそんな信用性が、今の順調な流れを生んだのだと感じますね。




占いや手相を鑑定することが出来るスキルは、
同業者である芸能人たちからも何かと相談を受ける結果につながるようで。

実際、決して口外できないような内容の話も彼に集まってくるそうです。

たとえば芸能人の恋愛相談の内容なんて、
週刊誌が欲しくて堪らない「大ネタ」でしょうしね。

 

それでもそこは占い師。

口の堅さは半端ではないようです。

それゆえに皆も安心して色々と話してくれるのでしょう。

 

「週刊誌をスクープで半年は埋められるネタがあります。」とは島田さん談。

もちろん口が裂けても話さないでしょうけどね。

 

手相や占いとは「統計学なのですよ」と言う島田さん。

確かにそういうものでしょう。

こんな手相の人なら、このような傾向にあります。

と言う事ならば。

時代が進むにつれて、更にデータが蓄積されるのですから。

現在よりも未来にはもっと当たる確率があがるのですかね?

 

だとするなら手相の今後と言うのは、
可能性しかないじゃないですか!

僕も手相勉強しようかな?
飲みの席で女の子にモテそうですよねw

島田秀平が3万人の手相を見てわかった! 「ご縁」のつかみ方 (SB新書)

島田 秀平のトークイベント

未確認噂話「首都神」と言うトークイベントを、
毎月の第三金曜日に都内で開催しているらしい。

インスタントジョンソンのすぎなど他にもいるそうですよ。

元来怖い話や都市伝説のような話が好きだったそうで。

楽屋などで聞く話を沢山書き溜めているのだとか。

そんな中から厳選したネタを毎月披露しているのです。

テレ東の「やりすぎ都市伝説」みたいな感じなのでしょうかね。

面白そうです。

 

稲川淳二の怪談ライブには一人で来る女性も居るのです。デートにも良いかも?

 

まとめ

コンビを解消し一人になってしまったときには、
やっていけるものかとても不安に思ったそうです。

そんなときに周囲のアドヴァイスや後押しがあって現在の活躍があるのですね。

 

不安に支配されずにそれらの追い風に乗って、
自ら行動した結果なのです。

 

芸人のみでの活動よりもあるいは息の長いタレントさんとして、
今後も活躍されそうで楽しみです。

 

 

それではこの辺で、また。


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