サッカー日本代表っていくつあるの?その目的は?

こんにちは。おんとらです。

世界で最も競技人口が多いスポーツとも言われるサッカー。沢山の国で認知されプレイされています。それに伴いプロリーグの数も半端ではありません。

その世界中で人気のサッカー。よく代表戦なるものを目に、耳にすると思いますが。

立て続けに「違うメンバー」の代表チームの試合があることがあります。

同じ日本代表と呼ばれるのにメンバーが違う。よく見れば「U-23」などとついています。

大会の多さもそうですが、まずはこの複数の代表チームの違いを理解してみましょう。


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JFAで7種(7世代)

まずは以下のカテゴリがあります。(2016年現在)

  • U-15
  • U-16
  • U-17
  • U-19
  • U-23
  • A代表(SAMURAI BLUE)

これらに加えて「大学生選抜」「フットサル」「ビーチサッカー」でも代表チームが組まれます。

Uはunderの頭文字で、後につく数字の年齢以下の世代で編成されるチームという事になります。U-23なら23歳以下代表とも言われるわけがこれです。

A代表はフル代表と呼称される事もあり、全年齢が招集対象となる代表で、正にその国の最高チームという事になります。あくまで理屈ではですが。

現在。日本代表は「SAMURAI BLUE」あるいはその時の代表監督の名前を拝借して後ろにジャパンをつける呼称が一般的になっています。

2016年現在なら「ハリルジャパン」ですね。

ところで「アギーレジャパ・・・やめておきましょう。

なぜ世代ごとに代表チームを作るのか

例えばU-23代表。

オリンピック代表とも呼ばれる様に、オリンピックで戦うために編成される代表チームです。

なぜ23歳以下なのか?

オリンピックはアマチュアの祭典とも言われます。今から1世紀以上も昔からプロ化が実現していた欧州、特にサッカー母国のイングランドなどでは、オリンピックに合わせて代表チームを編成しても、優秀な選手はプロリーグで活躍しています。

その為アマチュアのみでチームを組むとなると、国内で最強のチームを作ることが出来ません。

更にはFIFAがサッカーワールドカップを開催し始め人気を得るなど、オリンピックにおけるサッカー競技への注目度は下がる一方でした。

そこでオリンピックにもプロ選手の出場を認める事になるのですが、ここで条件がつきます。それが年齢制限です。

「オリンピック開催年前年の12月31日時点で23歳以下である事。」

この条件から逆算して選手が選出されます。なので、実際にオリンピック予選などを戦っているメンバー達が23歳に達していないのはそのためなのですね。予選期間で23歳ではオリンピックの時、23歳を越えてしまいますから。

ただしOA(オーヴァー・エイジ)枠と言うものが設けられています。23歳以上の選手でも3人まで登録可能なルールです。

色々と考えるものですね。

リオ五輪が近づいてきました

先のトゥーロン国際大会では惨敗だったU-23日本代表。世界の強豪国とはまだまだ差があります。
世界を見渡せば、23歳以下でも所属するクラブチームで既に中心を担っている選手もいます。特にサッカーは選手寿命が短い部類のスポーツです。

20代前半である程度頭角を現せないとその後の活躍も厳しい。

オリンピック世代が世界を経験し、得たものをどんどん国内で還元してくれる事でしょう。かつてのJリーグチェアマン、川淵キャプテンがぶち上げた「日本のFIFAランキング10位以内」の実現を現実にして欲しいものです。


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