サッカーFIFAワールドカップについて簡単に。予選など。

こんにちは、おんとらです。

オリンピックも終わり次はサッカーワールドカップですね(強引)。

様様なスポーツでもワールドカップは開催されていますが、やはり元祖はサッカーでは無いでしょうか!!

我が日本代表チームも毎大会の出場権獲得に、アジア予選を戦っております。

日本サッカーも成長・進化し、アジアの盟主としての地位を獲得したかに見えましたが。現在はアジア首位の座を明け渡し、必ずしも対戦国からリスペクトされるチーム(サッカーにおいてのリスペクトは、自分たちより格上と判断する事とかと。)ではなくなりつつある様です。

周りが強くなったのか日本が弱くなったのか。

日本のサッカーが踊り場に差し掛かり、停滞している事は間違いなさそうですが。

それはともかくワールドカップのお話。

 


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サッカーワールドカップとは

サッカーワールドカップは「FIFAワールドカップ」を指す。

国際サッカー連盟(FIFA フィファ)により開催される、各国の代表チーム(ナショナルチーム)によって競われる、選手権大会。

4年に一度行われる。

開催国は持ち回りで、毎大会違う国で開催。

ワールドカップ本大会に参加する国は32チーム(国)。

開催国の1チーム。

前大会覇者(優勝国)の1チーム。

上記2チームが既に出場権を持ち、残りの30枠の出場権を、世界の代表チームで、1から2年をかけて争われる。

それがワールドカップ予選。

サッカーワールドカップ予選

予選を戦うのは国際サッカー連盟(FIFA)に加盟した国々。

208の国と地域が加盟。(2016)

 

予選は世界6大陸で行われ、それぞれの大陸からの出場枠が設けられています。

・南米(CONMEBOL) =4.5枠

・欧州(UEFA) =13枠

・アフリカ(CAF) =5枠

・アジア(AFC) =4.5枠

・北中米カリブ(CONCACAF) =3.5枠

・オセアニア(OFC) =0.5枠

上記30枠(国)+開催国1枠+全大会覇者1枠の計32か国。

 

各大陸による出場枠の違いは、その大陸での国数(加盟国数)や、単純に地域のレベルによって割り振られています。

たとえばオセアニアの0.5枠は、他大陸とのプレーオフに出場し、それに勝利することで初めて本大会へ進む事ができるという意味です。

オセアニアの予選大会で優勝しても、即ワールドカップに出場とはならないのですね。過酷な条件です。

オセアニア地方の加盟国やそのサッカーレベルを鑑みての判断なのでしょう。

かつてはオーストラリアがこのオセアニアに属していました。

地理的には現在もこれからもオセアニア地方ではありますが、

FIFAサッカー国際連盟的には、現在オーストラリアはアジア枠での出場となっています。

欧州で活躍する選手も多いオーストラリア。

その代表のレベルも欧州にも引けを取らないのではないか。そんなチームがオセアニアと言う事で、毎大会でプレーオフ枠しか与えられないのはどうか?と言う事ですね。

雑な言い方ですが。。。

オセアニアではぶっちぎりで優勝しても本大会にはまだ出られず、南米などで4枠にもれた国と試合して勝たなければいけないなんて、むちゃくちゃだよ!

となります。そこで地理的に近いアジア枠での出場が可能になったわけです。

同じアジア枠で4枠を争う日本にとっては、手ごわい国が増えたわけですから、難易度もあがるわけです。

とはいえ、身近な強豪国が増えるのは、自国のレベルアップの点からすれば、むしろ歓迎すべき事と言えますね。



サッカーワールドカップアジア予選

アジアは国(加盟国)が多いので、試合数も多く日程も長くなります。地域が広大な為、その移動による負担は問題かもしれません。

アジア出場枠の4か国を決める道のりはざっと以下の通り。

1次予選から4次予選まであります。その概要。

・1次予選

2次予選参加国数を40チームにする為にこの1次予選が行われます。FIFAランキングで下位に属する国をふるいにかける予選。

日本は2次予選からの参加なので1次予選に顔を出すことはない。

・2次予選

ここからが本番。

FIFAランキング(アジアのみ)の上位国と、先の1次予選突破国の合わせた40か国が参加。

40国を8組に分けて、ホーム(自国)&アウェイ(相手国)で争います。

各組の1位通過国、すなわち8チーム。

それと各組で2位になった国のさらに上位国の4チーム。

合わせて12国が次の3次予選へ進出。

*3次予選に出場を決めた12チームは次の「アジア杯」への出場権も得ることになります。「アジア杯」のお話はまた今度。本当にサッカーって大会だらけですね。

・3次予選

最終予選と呼称される最後の戦い。アジアの強豪国のみの12チームで、4つの出場枠を争います。

2次予選を突破した12国を2組に分けて、2次予選同様ホーム(自国)&アウェイ(相手国)方式で戦い、各組上位2チーム、計4国がアジア代表としてワールドカップ本大会へ出場します。

・4次予選

いわゆる大陸間プレーオフに出場する為の戦い。

ここはアジア地区プレーオフになります。

3次予選の各組3位の2国がホーム&アウェイで戦い、その勝者が大陸間プレーオフへと出場します。

ここで0.5枠を争うことになるのです。

 

ワールドカップかEUROか・・・

FIFAワールドカップは世界で一番の国を決める大会です。

一方でアジア杯やEURO(通称ユーロ・UEFA欧州選手権)のように、各大陸での王者を決める大会もあります。

昨今。ワールドカップよりもEUROの方がレベルも盛り上がりも上だと言われます。

ユーロに出場する国々は当然ヨーロッパの強豪国たちです。

誰もが知る強い国ばかり。

ワールドカップでは、各大陸から参加してきます。

あくまで世界大会ですから当たり前ですが。

たとえば南米の出場は4か国です。(0.5を除いてです。)

南米の国と言えば、

ブラジル・アルゼンチン・チリ・メキシコ

ウルグアイ・パラグアイ・コロンビア

ベネズエラ・ペルー・ボリビア

以上10か国。 数から見たなら4枠も妥当です。

ですがサッカー強豪国ばかりの南米です。

パラグアイやウルグアイ。

チリ、メキシコ、コロンビは本大会に出られないなんて可能性もあるのですよ。

この国々がアジア枠で出場できる国。

ぶっちゃけて言うなら、日本よりも格下の国とは言えませんよね。

少なくとも現在は、です。

 

ワールドカップよりもEUROと言われるのも、この辺りが要因かも知れません。

将来はアジアからの出場国も、世界のトップクラスであると。

それこそ世界に認めさせる為にも、ぜひとも日本に頑張ってもらいたいのです。

将来といってもずっと先ではなくなるべく早い時期にお願いしたい。

生きているうちに強い日本を見たいですかものね。

 

まとめ

サッカーで混乱する理由は「国単位」の大会と「クラブ単位」の大会があること。

そしてその大会自体がやたらと多い事、と推察。

よほど好きでもない限り、現在テレビでやっている試合は何?なんの大会なわけ?

となるでしょう。

この前決勝と言っていたのに、一月もしないうちにまた決勝やっているけど、なんで?

ユニフォームが青かったり、そうじゃなかったり。

日本代表の試合なのだと認識はしていて、予選を戦っているのだなと真剣に見ていたなら親善試合だったり。

勝敗の点数はわかるけど勝ち点って何よ?

わかると楽しくなるのか、楽しいからわかってくるのか?

禅問答みたい。

サッカーは見てもやっても楽しいスポーツなのは、その競技人口の多さが物語っていますよね。

後は最も大事な要因。

それは日本代表が世界でも強豪に数えられる様になる事です。

そうすれば、これまではそれほど興味も関心もなかった層も、日本代表を見る様になるはず。

見るようになれば気づきます。

サッカーがとてもエキサイティングで最高のスポーツだと。

それではまた!

 

 

 


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