FIFAクラブワールドカップとは?ワールドカップだらけでわからない!

ごきげんよう、おんとらです。

 

ワールドカップと言えばサッカー。

ワールドカップと言えば世界大会。

各国が世界一の座をかけて競い合う、世界最大規模とも言われるスポーツの祭典。

これは「国」と「国」の戦い。

一方「クラブワールドカップ」は、ワールドカップと同じ世界規模の戦いですが、

単位は「クラブ」と「クラブ」の戦い。

どちらも世界一を決める大会。

 

同じワールドカップ。クラブと国の違いはなんでしょう?

 

 

 


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【クラブ世界一を決める大会】

「FIFAワールドカップ」がサッカー世界一の国を決める大会で、

こちらは「FIFAクラブワールドカップ」の名の通り世界一のサッカークラブを決める大会。

FIFAの名が冠されているように、主催もやはり国際サッカー連盟(FIFA)なのであります。

【”クラブ”とは?】

国のワールドカップで出てくる”チーム”は、

「ブラジル」「アルゼンチン」「ドイツ」「イギリス」

「フランス」「イタリア」・・・・・そして「日本」。

このように国単位のチームになりますね。

各国のチームはその国の「代表チーム」となります。

各国の国籍を持ち、その国でも優秀とされるサッカー選手が時の監督によって選抜され、

構成するチームです。

それぞれの国で、その代表チームに対する愛称などがあったりします。

「ブラジル」なら「セレソン」 意味は”選抜(ポルトガル語)”

「イタリア」なら「アズーリ」 意味は”青”。ユニフォームの色からきています。

「イングランド」なら「スリーライオンズ」 イギリスサッカー協会のエンブレムにある三頭のライオンから。

「フランス」なら「レ・ブルー」 意味は”青”。

「日本」なら「侍ブルー」 やはりユニフォームの色から。

メディアでも上記の愛称で呼ばれることもあるため、あまり詳しくないと更に混乱しかねません。

「セレソン」ってクラブチームでもあるの?ってこともないとは言い切れませんよね。

ここまでは「国」のお話。

 

サッカーにおける”クラブ”とは。

FIFAに加盟する国のサッカープロリーグに所属するチームが対象。

このチームの事をサッカー界では”クラブ”と呼称することが多いのです。

そしてこのクラブの世界一を・・・って、とんでもない数になるのではないのかっっ!!

と思いますよね?

たとえば日本のJリーグ。

そのトップリーグにあたるJ1だけでも現在18クラブ。

国の代表ならば基本的に選抜の1チームです。

J1リーグなら18。

プロリーグのある国によってもそのクラブ数は違うものの、

代表と違いリーグである以上複数あるのが大前提。

仮に一国で10クラブ。

FIFAに加盟している国が・・・208(2016現在)

全ての国がプロ化していないとしても、その数と言ったら。

そうです、とんでもない数にのぼります。

それではどうやってその頂点を決めていくいのでしょうか。

 

と、その前にこちらの大会の話。

【TOYOTAカップ】

聞いたことはありませんか?

TOYOTAカップ。

そう、あのトヨタの名を冠したサッカーの大会です。

現在はFIFAクラブワールドカップですが、その前身の大会こそがこの「TOYOTAカップ」なのです。

「TOYOTAカップ」

南米王者と欧州王者で試合をし、世界一のクラブチームを決める大会。

現FIFAクラブワールドカップの前身大会になりますが、

ここで争うのは欧州王者と南米王者の2クラブのみ。

かつて(現在もだけど)世界のサッカーと言えば、

欧州地方と南米地方の2強だった為、まさに欧州vs南米でとても盛り上がっていました。

あまりに盛り上がりすぎてサポーターによる「事故」などが問題になりました。

そこで完全な中立の第3国での開催することになり、

そこでスポンサーとして手を挙げたのがトヨタだたわけです。

おかげで日本で開催されることになり、

正に世界最高峰のサッカーをこの国で観戦出来るという素晴らしい状況になったのです。

サッカー好きには堪らなかったことでしょう。

このトヨタカップは1980年から2004年まで行われていました。

近年アフリカ勢の台頭など世界サッカーの底上げがなされたと言う事で、

国対抗のワールドカップ同様にクラブチームもワールドカップ化されたのが、

現クラブワールドカップなのですね。

【各大陸(6大陸)のクラブ大会】

各大陸の代表クラブを決めなければいけません。

当然各大陸の1位を決める大会が存在します。

「チャンピオンズリーグ」を聞いたことはおありですか?あれです。

・UEFA欧州 「UEFAチャンピオンズリーグ」

・CONMEBOL南米 「コパ・リベルタドーレス」

・CONCACAF北中米カリブ 「CONCACAFチャンピオンズリーグ」

・CAFアフリカ 「CAFチャンピオンズリーグ」

・AFCアジア 「AFCチャンピオンズリーグ」

・OFCオセアニア 「OFCチャンピオンズリーグ」

日本からは過去に「浦和レッズ」「G大阪」「サンフレッチェ広島」が、

アジアチャンピオンズリーグを制し、年末のクラブワールドカップに出場しています。

 

【まとめ】

先に「世界サッカーの底上げ・・・」云々書きました。

底上げはされているかもしれませんが、

それでもなお欧州南米とその他地域の実力格差はいまだに否めません。

この差が埋まる日が来るのかもわかりませんが。

そのせいかかつてのクラブカップのような「クラブの世界一」を決める、

世界最高峰の、という趣は薄れている感じがしてしまうのです。

もちろんこれは僕個人の見解ですけれども。

オセアニアのクラブはわからないし、

アジアのクラブにしたって欧州や南米からしたらなんぼのものかって事でしょうしね。

それでもこの大会が継続されていくうちに、いずれはアジアや南米からのクラブが、名実ともに世界二強(地域のクラブ)と比肩する日を待望するわけです。

そんな日、くるかなぁ〜。

 

さて、今回はこの辺で。

またお会いしましょう。

 

 

 

 


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