今野浩喜(元キンコメ)の鼻がへこんでますがなんで?芝居がうまいのがまたなんとも。

こんにちは、おんとらです。

人生いつ何が起きるかわかりません。

ようやくここまでたどり着いたのにこれかよ!

なんて失望することもしばしば。

成功しているように見える人だって、
そんな失敗や苦難を乗り越えての現在かもしれません。

大事なのはそんな時にどう立ち上がって前進を再開するか、ですね。

 

精神論やその時までに培ったスキルやら。

色々条件は必要かもしれませんが、
には本当についてるな~と言う人もいるようです。

いや、元キンコメの今野さんがそうだと言うつもりはありませんよ。

 

でもね。

まさか相方があんな形で消えるとは思いもよらないでしょ。

しかもそれを機に役者として引っ張りだこなんて。

運がいいとし、、、、いやいやいやいや。

色々と大変でしたよね?今野さん。

がんばれふぁいと~!!

 


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今野 浩喜のプロフィル

今野浩喜(こんの ひろき)

1978年12月12日

埼玉県新座市出身 さいたま市在住

171cm

元キングオブコメディのボケ担当

今野 浩喜の鼻

どうしたって気になります。

ど真ん中にありますからね、鼻。

その鼻に割れ目が一筋。

鼻が割れてしまっているじゃないですか!

 

怪我でもして、その傷痕でしょうか?

と思いきや。

そういうわけでもないようです。

どうやら生まれついての特徴なのですね。

 

インパクトのあるお顔立ちの今野浩喜さん。

一度見たなら決して忘れられない、そんなルックス。

正に芸人向き、芸能人向き。

素晴らしい事です。

 

一方でこっそり悪い事も出来ません。

犯人の特徴と聞かれたら全員が「鼻が割れてた」と言うでしょう。

バレバレです。

でも大丈夫。

今野さんが悪い事などするはずもないでしょうから問題ありません。

あ、、、そういえば元相方の、、、

いや、もういいでしょう。

 

今野 浩喜の現在

「高橋だよね?!ねー?高橋だよね?!!握手してっ!」

今野さんについて記事を書いているからではなくてです。
媚、お世辞抜きで個人的に大好きだったキンコメのコント。

それだけに元相方高橋さんの事件については衝撃的でした。

しかもその内容がなんとも情けない・・・

もうキンコメの新作コントは見られないとなると、とても残念な事だと。

今野さんが新しく相方を見つけるにしても、完成されたモノを超えるのは難しいだろうと、思っていたなら。

まさかの役者への転身を果たされましたね。

驚いたのと、今野さんの芝居達者ぶりに笑ってしまったのと。

コントでの今野さんは、大袈裟な芝居ででキャラクターを演じていました。

それがしっかりと芝居ができる人だったとは。

訓練も大事でしょうけど、やはりセリフや感情移入やらって、持って生まれた表現力に寄るところが大きいのでしょうね。

何年も芝居しているだろうに、いつまでたっても棒読みの役者さんがゴロゴロいるのですから。

経験や訓練では身につけらないのが演技力なのでしょう。

今野さん、持っちゃってます。演技力。

よくよく思い出して見ると、初期のコントでは、落ち着いて芝居するキャラクターもあったなと。

それを見る限り下手くそではあり得ませんでしたよ。

実は声にも特徴ありますし。

芸人出身で芝居の出来る役者、と言う事ですから。

2枚目の役は難しいかもしれませんが、バイプレイヤーとしては必須の役者になっていきそうは今野さんですね。

 


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でもコントも続けて欲しい!

笑いの祭典、ドリームマッチでノンスタイルの井上さんとのコンビでのコント。

文化祭の出し物で揉めるコント内容でした。

もう無茶苦茶面白かった!

井上さんも上手いのですけど、今野さんなら色んな人と組んで上手い事コントやれそうです。

 

 

 

 

今野 浩喜の本名

今野浩喜さんも本名なのですが、旧姓となっています。

住吉浩喜(すみよし ひろき)が現在の本名たそうです。

苗字が変わったのは、ご両親の離婚がその理由とされているようです。

芸能活動はいまだに今野浩喜でされているので、このままで行くのでしょうかね。

すでに定着しているでしょうからこのままでいい気もしますけど。

ご家族の問題が背景にあるとなると、今野浩喜さんの気持ち次第という事でしょうか。

当たり前な事言いましたよ。

 

 

まとめ

相方の不祥事によって居場所がなくなるかもしれなかった今野さん。

実際、お笑い界ではそうなっていたのかもしれません。

コントでは抜群に面白くてもフリートークとなるとからっきしの印象でしたから。

今時のバラエティだと、ひな壇で我が我がと話が出来ないとなかなか認知もされないでしょう。

今野さん自身、そういうのが苦手だと言っています。

 

突然の落とし穴に戸惑ったことでしょうけれど。

結果俳優に転身、それも見事な変わり身で乗り越えた今野さん。

 

芸は身を助くのは本当のようです。

 

舞台や営業などで多くの場数を踏んできた自負をお持ちの今野さん。

 

畑は違えど彼なりのポリシーやスタンスがありそうです。

いずれにしてもその存在感と演技力にはすでに評価されています。

 

「この人居ないと」

唯一無二の役者になれる逸材なのは間違いありませんね!!

無茶苦茶楽しみですよ、今野さんの芝居。

 

 

それではこの辺で、また。


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