
元乃木坂46のメンバーとして絶大な人気を誇った「かずみん」こと高山一実さん。
グループ卒業後もタレントや司会者としてテレビで見ない日はありませんが、
近年特に注目を集めているのが「小説家」としての顔です。
「彼女はどこの大学に通っていたの?」「なぜ小説を書くことになったの?」と、
その知的なバックグラウンドが気になっている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、高山一実さんの出身高校や大学などの学歴から、大ヒット作『トラペジウム』を生み出した作家としての歩みまで、彼女の多彩な才能の秘密を詳しく紐解いていきます。
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高山一実プロフィール
引用:公式インスタグラム
高山一実 (たかやま かずみ)
1994年2月8日生まれ
千葉県南房総市出身
162㎝ A型
タレント・小説家・MCなど
趣味:宝塚鑑賞・羊毛フェルト・スポーツ
高山一実の学歴
引用:公式インスタグラム
高山一実さんは、千葉県南房総市出身です。
地元の千葉県立安房高等学校を卒業しています。
安房高校は、文武両道を掲げる伝統校だそうです。
高山さんは学生時代、剣道部に所属しており、
段位(二段)を持つほどの腕前でした。
アイドルとしての礼儀正しさや芯の強さは、
この高校時代の厳しい稽古や学習環境で養われたものかもしれませんね。
高山一実さんは大学進学した?
高山一実さんは、高校卒業後に大学へは進学せず、
芸能活動に専念する道を選んでいます。
高校3年生の時に乃木坂46の1期生オーディションに合格したため、
進学ではなくアイドルとしてのキャリアを優先させました。
しかし、彼女の知識の豊富さや読書家としての一面は、
進学の有無にかかわらず多くのファンや共演者から高く評価されています。
後に小説を執筆する際に見せた語彙力や構成力は、
彼女が日常的に積み重ねてきた教養の賜物なのかもしれません。
高山一実さんが執筆した小説「トラペジウム」
高山さんの代名詞とも言えるのが、
2018年に刊行された長編小説『トラペジウム』です。
雑誌『ダ・ヴィンチ』での連載を経て単行本化されたこの作品は、
「アイドルを目指す女の子」を主人公にした物語です。
現役アイドルが執筆するという話題性だけでなく、
その独特な文体や鋭い観察眼が文芸界でも大きな注目を集めました。
累計発行部数は30万部を超える大ヒットを記録し、
2024年にはアニメ映画化も果たしています。
*「トラペジウム」とは?
・天文学用語として、オリオン大星雲中心部にある星の集まりをさす。
4つの星が台形(トラぺゾイド状)に並んでいる為。
・作中に登場する4人の少女をその星々になぞらえて作品のタイトルとした模様。
作家としての高山一実
引用:公式インスタグラム
『トラペジウム』の成功により、
高山さんは「アイドル出身の小説家」として耳目を集めました。
彼女の執筆スタイルは、自身の経験をそのまま切り取った自伝的なものではなく、
フィクションとして物語を構築する高いクリエイティビティに基づいています。
乃木坂46卒業後も、クイズ番組の司会や執筆活動を通じて、
言葉を扱うプロフェッショナルとして活動の幅を広げています。
単なるタレントの枠を超え、次作が期待される一人の「作家」として、
読者からも熱い視線が注がれていることでしょう。
まとめ
今回は、高山一実さんの学歴や大学、そして小説家としての実績についてご紹介しました。
千葉県の安房高校で文武両道の学生時代を過ごした彼女は、
大学進学ではなくアイドルという道を選び、
そこで培った感性を武器に『トラペジウム』という素晴らしい作品を世に送り出しました。
アイドルからプロの作家へ。
その転身は、単なる話題作りではなく、
彼女自身のたゆまぬ努力と豊かな知性によって成し遂げられたものです。
表現者としてさらなる高みへと進む高山一実さん。
今後はどのような物語を私たちに見せてくれるのか、
次なる新作への期待も高まるばかりです。



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