武井壮氏は芸人ではないの?本当に運動神経が良いと言うのは彼の事ではないか。

こんにちは、おんとらです。

器用貧乏なんて言葉がありますよ。

あんまり感じの良い響きではありませんね。

 

そりゃあ「貧乏」言われればね。

 

でもですよ。

「器用」なんですよ?

貧乏以前に、器用だと周囲に認められているって事じゃないですか。

 

そう、器用なのだからあとはやりようなのです。

 

そう、、、そう、、、、、

 

武井、、、そう、、、武井壮!!

 

この人、器用ですよね!!

しかも貧乏じゃないし!!!

 

すげーーー、見習わなくちゃ、武井さんに!

な、話。

 





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武井 壮プロフィール

1973年5月6日 東京都葛飾区

175cm 69㎏

タレント マルチアスリート

百獣の王を目指す男

武井 壮は運動が得意

今更ですけど。

陸上の十種競技の選手だったことは有名ですね。
元日本チャンピオンですから凄い。

十種競技における100mの元日本記録保持者でもあります(2015年までですけど)。

 

しかし、しかしですよ。

彼の真骨頂はここではない、そう思うのです。

一つの競技に打ち込んでいればそれなりに上手になることでしょう。
その競技になじんでいない人では、当然太刀打ち出来ないほどにはなると考えられます。

ですが残念なことに。

それ以外の競技をやってみると、ちょっと残念な感じになってしまう、
などといった光景を目にしたことはありませんか?

もちろん、それも最初だけでしょうけども。

 

武井壮さんの凄いところはおそらく。

そういった「勘の良さ」だと推測するわけです。

 

そもそもこの人。陸上畑の人だったわけではないのですね。

 

中学校では野球。

高校ではボクシング。

大学に行ってから短距離走をはじめ、大学3年で十種競技に転向って、、、

 

十種競技の元日本チャンプは、大学三年でその競技をハジメタンダッテヨ!!!

 

それでチャンピオンです。

 

 

大学卒業後はゴルフですから。

もちろんプロ並みの腕前です。

 

経験がある程度では無いのです。

どの競技においても一定以上の成果を残しています。

 

テレビなどで実際にそれらの競技をしている映像を見た事ありますが。

どれも見事なフォームで様になっていました。

これってなかなkできない事だと思います。

 

あらゆる競技を短期間で転向しながらも、それなりにマスターしてしまうわけですから。

出来る人を真似る事に長けているのでしょう。

真似る事が上手と言う事は、自分のものにするのにもそう時間はかからないはずです。

 

そしてさらには、全てのベースになる身体能力の高さです。

これは陸上競技で実証していますから。

 

これほどオールマイティな人もそうはいないでしょう。

 

凄い人ですね。

 

武井 壮は文武両道

さらっとになりますが。

武井さん、スポーツだけではなかったのですね。

中学・高校では成績もトップだったそうです。

 

ね?

文武両道ですよ。

文字通りボクシングもやってましたしね。

 

内心は自信の塊なのかもしれません。

自分になら出来る!と強く信じていそう。

 

でもその姿勢を見るに、決して驕るタイプではなさそうですよね。

現在もトレーニングや知識の習得に日々時間を割いているそうですから。

 

持って生まれた能力はもちろんですが。

やはり謙虚さと向上心なくして、結果は付いてはこないのです。

 

勉強になりますね。


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武井 壮は芸人なの?

芸人さんだと思っていました。

ただ芸人さんではない、とも言いきれません。

あらゆる動物を倒すシミュレーションなるネタで有名ですし。
このネタ以降「百獣の王」を目指すがキャッチフレーズ(?)になってますもんね。

これ、もう芸人さんですね。

ですがここ最近の武井さんと言えば、コメンテーターチックな活動が多く見受けられます。

そのコメントも中々に含蓄のある、また説得力のある言説も多い為、人気も出てきている模様。

 

武井壮さんは「タレント」のくくり、となりそうです。

裸に近い恰好の肉体派芸人と思いましたが。
その限りではないようですね。



武井 壮が所属する事務所

「SPECIALIST JAPAN」に所属するタレントと言う事の様です。

ここは武井さんの個人事務所なのでしょうかね。

 

そのコンセプトは様々な分野のスペシャリスト達をサポート。

またそのスペシャリスト達の活動をバックアップしているみたいです。

 

ホームページを見ると、情報量も少なく、また所属しているタレント(各分野のスペシャリスト)も少ない。

武井さんを含めて3名ですから。

 

今はそうでも、

これからもっと大きくなっていくのでしょう。

 

まとめ

それだけ器用にこなすなら、なにか一つに特化して、それこそ世界一を目指すのも選択肢としてあったとは思いますが。

実際はどうなのでしょうか。

 

なにをやっても上手い反面、一つに秀でるのは難しいのでしょうか。

それともなんでもできちゃったが故に、一つに絞れなかった弊害か。

 

こればかりはもうわかりませんけどね。

 

なんなら本人ですら検証は難しいでしょうね。

だって同じ時間、同じ競技で、同じ条件で、
更に時間を巻き戻してやり比べる事はできませんから。

 

選んだら最後、その自分の選択にかけて邁進するそかないのです。

 

それが人生。

 

とは言え、どの競技をプレイしてもそれなりにこなせてしまうってのも、

楽しくて仕方なったでしょうね。

僕個人は、武井さんの「文化面」での活躍よりも、
やはり「運動面」での今後の活躍に期待しちゃいます。

それは積み重なる年齢とどう折り合いをつけつつ、その運動能力・身体能力を維持されていくのか。

 

そこは本当に頑張ってほしい!!

ゴーゴー武井壮!!

 

それではこの辺で、また。


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