藤井隆がオカマキャラを封印したわけ。実はバイク乗りだった過去など。

ごきげんよう、おんとらです。

芸能人の好感度。

高ければ企業もCM等で起用し易いのでしょうね。

その好感度、どの様に測るものかはしりませんのですが。

例えば芸人さん。

人を笑わせるのが得意な方たち。

その中でも周囲を傷つける事なく笑いを生み出せる人。

僕の偏見かもしれませんが、

今田耕司さんと藤井隆さんのお二人。

そんなイメージなんですけどどうでしょ?

今回は藤井隆さんを取り上げて見たいと思います。

 

 


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藤井 隆プロフィル

藤井隆 本名同じ

1972年3月10日

大阪府豊中市出身

173cm

同期 陣内智則 ケンドーコバヤシ たむらけんじ など

奥様はタレントの「乙葉」

藤井 隆の現在

見た目にたがわず地味で大人しい性格だと言う藤井隆さん。

そんな彼が芸人になり、更には成功したわけですから。

人生なんでもやってみるものです。

ナンダカンダです。

吉本新喜劇でオカマキャラで人気を得て。

その後は芸人の枠に収まらない活躍をされています。

番組の進行役などもこなし。

歌も歌えばダンスも上手い。

 

そんな彼も最近ではかつてほどテレビで見かけません。

乙葉さんと結婚されて以降、

干されたなんて噂もちらほら見かけましたが。

もちろんそんな事はないようです。

 

大河ドラマで相変わらずの存在感をみせつけたり。



藤井 隆、オカマキャラ封印の理由

藤井隆さんと言えばオカマキャラ。

それでブレイクを果たした感もあります。

よくカラダの一部が熱くなっちゃってましたね。

マシュー南のキャラでもオネエっぽい感じでやっていましたが。

 

以降あまりオカマキャラを見ません。

結婚してお子さんも生まれたし。

ご家族の意向かあるいは本人がそれを配慮してか。

 

実際のところはそればかりでもないそうで。

藤井さん演じるオカマキャラを見ることで不愉快に感じる人たちが少なからずいた事。

それが要因の一つのようです。

藤井さん自身も色々と悩んだそうですが、
じょじょにオカマキャラをやめていったようです。

 

と言う事は求められれば復活もあるのかも?

とは言え現在のように落ち着いた感の藤井隆さんも魅力的です。
このままでいいのかな?

 

そんな藤井さん、最近は音楽活動に熱心なもよう。

歌手・ミュージシャンとしての藤井隆はもはや、

ちょっと器用な芸人が歌ってもみましたレベルではありません。

実は業界でも評価の高かったと言う藤井さんの歌声。

 

さほど表立っては出てきていませんが、かなり本格的に活動されています。

歌手藤井隆の活躍にも要注目ですよ。



藤井 隆とバイク

藤井隆さん。二輪の免許を所有しています。

かつての「中免」こと現在の「普通二輪」ですかね。

なわけで藤井隆さん、バイクに乗れるわけです。

アクティブなイメージが無かったものですから、
藤井さんがバイクの免許を持っているのは意外でした。

随分と前にテレビ番組で話されてましたよ。

 

バイクが好きで免許を取ったわけではなかったようです。

かつてサラリーマンだった頃。

通勤に便利だと二輪の免許を取得したそうです。

あくまでも実用だったのですね。

そっちの方が楽そうだから、それなら取ろうか。
そんな感じだったのでしょうか。

だとするなら藤井さんらしいかな。

 

7年から8年ほどバイクで行き来していたそうですので、
好き嫌いに関わらず十分ベテランライダーですね。

もいちが個人的にバイク好きなもので。

藤井隆さんもバイク好きなのかと、調べましたが。

それほどバイク好き!!ってほどでも・・・・なかったのかな?

でもまあ、僕の中では「バイク乗り芸能人」であることには変わりません。

 

現在もバイクに乗っているという情報はありませんでしたけどw。

ご家族がいるので、その点を考えてバイクには乗らなそう。

藤井さんってそんな感じがします。

配慮っていうのか。

そういう性格の人。

これも単なるイメージですが。

 

ちなみに当時の愛車はヤマハのセローだそうです。
現在は生産終了しているのですね。

まとめ

藤井隆さん本人曰く「僕は合理主義」なんだそう。

思いやりもあり人の良さそうな感じはしますが。

どこかニヒルな面も持ち合わせている気がしてます。

僕の同級生に、藤井隆さんの雰囲気そっくりなのがいまして。

彼もおとなしく地味な男でしたが、
話してみるとその会話術は巧でかつ、
嫌なものは嫌、興味があればとことんやってみると言う合理主義。

そんなの無駄じゃん、やらないよ。

そんな男でした。

なんか似てるな~(笑)

 

そんな藤井隆さんですから、今後も目が離せないわけなんです。

なんだかんだで。

 

それではこの辺で、また。


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