ごきげんよう、おんとらです。
テレビで見る芸能人。
役者に歌手に芸人。
他にも色々な肩書き。
そんなタレントさん達。
意外な背景があったり。
意外な特技があったり。
それらを知るとまた印象も変わるものです。
たとえば見た目太っているけど、実際見ると痩せているとか。
そうだよね、テレビって太って見えるっていうし。
意外だな〜。
ですよね、ブラマヨ小杉さん。
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ブラマヨ 小杉プロフィル
小杉竜一（こすぎ りゅういち）
1973年7月5日 京都市右京区（現 西京区）
170ｃｍ
NSC大阪校13期生
同期 次長課長 アンタッチャブルなど
小杉さんは空手家だった
小杉さんは極真空手をやっていた！
極真会館京都支部の道場生だったのです。
空手家小杉竜一。
もちろん色帯、茶色の帯。
1級です。
級位の最高位の1級。
中学生まで空手少年だった小杉さん。
せめて黒帯は取っておきたかったですね。
試合に負けた事で心が折れてしまい、空手を辞めてしまったのだとか。
高校生になるとラグビーをやる様になったそうで。
部活に入ってしまうと道場に通うのは難しいですし。
いずれにしても小杉さん。
元空手家であったわけですね。
小杉さんには白人の血が
なんと小杉さん。
ひいひいおじいちゃんがアメリカ人なのでした。
疲れたおじいちゃんが「ひいひい」言ってるわけじゃありません。
「高祖父」と言うのだそうです。
16分の1で混血になる計算。
なんと呼ぶのでしょう？
「ワン シックスティーン」などと言えそうだとは調べた結果。
8分の1なら「ワン エイス」。
そもそも混血を「ハーフ」だけで表現するのもイマイチ違和感があるとも言いますが。
そこは日本です。気にしない。
で小杉さんの場合なら「ワン シックスティーン」てことになるようですが。
16分の1となると、遺伝的な影響も少ない可能性も指摘されています。
見た目にハッキリとわかるのもハーフか、せいぜいクオーターと言われる人までの気もしますしね。
小杉さんに白人の血が入っているのは意外だったな、と言うお話でした。
おかげで勉強になりました。
小杉さん、女の子お持ち帰
いまでこそ結婚もされてますし。
かつてのような事もないでようけれども。
若い頃はよく女性をお持ち帰りしていたそうです。
バラエティなどでもご自身からその手口をネタにしてましたね。
「ちょいちょいちょいちょい」
これです。
ただ強引なだけのようですが。
なかなか効果ありそうです。
完全にではなく、ちょっと拒んでるくらいの女性にかな。
「え、ちょっと。え、いや、え？なに？」
なんてはっきり断れないでいると。
小杉さんに「ちょいちょいちょいちょいちょい」言いつつ背中を押され、
部屋に連れ込まれてしまうと言う。
文字に起こすとなんだかあぶねえ～～(笑)。
この手口でかなり遊んでいたという話ですから。
ここで大事なのは、多少の強引さです。
もちろん、相手が本当に拒むのなら深追いはやめてください、犯罪になりますから。
でもね。
小杉さん見習ってちょっと頑張ろう日本男子www
なんの話だ・・・
ブラマヨ小杉さんの似顔絵を描いたので
参考にしたこの時期の小杉さん。すんごい肥えてた。
アゴと言うか。もう輪郭がよくわからないwww
似顔絵の方は似てるような、言われればそうかものレベルかな。
髪の毛が上手く描けなかった。苦手な上に、その毛量の表現が難しかった。
要練習。
自己採点＝65点
まずまずってところ。
まとめ
ブラマヨのネタが大好きで。
お二人ともそのコンプレックスを笑いにしているのが羨ましい！
触れられたくないところを自ら「推して」くるスタイルが、もうたまらない。
芸人さんに多いですけどね。
ネタも純粋に面白い。
ピンでの仕事となると、
小杉さんの方がフレキシブルに行けそうな気もしますが、あくまでも素人の私見です。
これからも応援しますよ、小杉さん。
それではこの辺で、また。
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