
こんにちは!おんとらです。
バイクに乗る際、荷物はどうされてます?
リアにボックスを乗せるのは抵抗ありますか?
一度搭載するとむしろ、
もっと早く載せていればと後悔するかも?
それほど便利なリアトップボックスについて。
バイクのリアトップ(トップケース)は、
荷物を安全に運搬するために非常に便利なアイテムです。
以下におすすめのリアトップメーカーとその人気商品をいくつかご紹介します。
GIVI(ジビ)
・特徴: イタリアのメーカーで、高品質で耐久性のある製品が豊富です。デザイン性も高く、多くのライダーに支持されています。
・V47: 大容量47リットルで、ヘルメット2つを収納可能。
・B32N: 32リットルで、日常使いに最適。
・E43N ADVANCE: 43リットルで、ツーリングに最適。
SHAD(シャッド)
・特徴: スペインのメーカーで、機能性とデザイン性に優れた製品が特徴です。特に、トップケースの着脱が簡単な「SHADスマートロックシステム」が人気です。
・人気商品:
・SH40 CARGO: 40リットルで通勤・通学に便利。
・SH45: 45リットルでツーリングに最適。
・SH59X: 59リットルまで容量拡張可能で長期ツーリングに最適。
COOCASE(クーケース)
・特徴: 日本のメーカーで、高品質で安全性の高い製品が特徴です。
特にインナーライナーやバックレストなどアクセサリーが充実しています。
・V36 WIZARD BASIC: 36リットルで日常使いに最適。
・S48 ASTRA: 48リットルで、ツーリングに最適。
その他のメーカー
HEPCO&BECKER(ヘプコ&ベッカー)
ドイツのメーカーで、堅牢な作りと高い防水性が特徴です。
・Xplorer/エクスプローラー TC45 ヘプコ&ベッカー トップケースホルダー搭載車 トップケース・テールボックス
・Xplorer/エクスプローラー TC60 ヘプコ&ベッカー トップケースホルダー搭載車
SW-MOTECH(SWモテック)
ドイツのメーカーで、アドベンチャーバイク向けの製品が豊富です。
・SW-MOTECH SWモテック TRAX ADVENTURE トラックス アドベンチャー トップケース トップケース・テールボックス カラー:ブラック(パウダーコート仕上げ)
選ぶ際のポイント
・容量: 使用目的に合わせて適切な容量を選びましょう。
・取り付け: バイクに合った取り付け方法を選びましょう。
・機能: 防水性、セキュリティ、利便性など、必要な機能を確認しましょう。
・デザイン: バイクに合ったデザインを選びましょう。
・価格: 予算に合わせて適切な価格帯の商品を選びましょう。
上記以外にも様々なメーカーや商品がありますので、
ぜひご自身のバイクや目的に合わせて最適なリアトップを見つけてください。
注意点
・リアトップを取り付ける際は、バイクの取扱説明書をよく読み、正しく取り付けてください。
・積載重量を守り、安全な運転を心がけてください。
・しばらく経ったならボルトの増し締めをおすすめします。結構緩みます。
・バイクにリアトップボックスを取り付けるには“キャリア”が必要になり場合もあります。(大体がそうかも)所有するバイクに取り付け可能なキャリアをお探しください。
まとめ
筆者自身、取り付けるまでに少なからず葛藤がありました。
“おじ〇んぽい”印象を持っていたからです。
偏見です申し訳ございません。
今では大変満足しております。
なんならもう一回り大きいものにしておけばなんて後悔しているほど。
デザインもそれなりにありますし、
荷物の積み場にお困りならぜひご検討ください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
おんとらでした。
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