
今回は初心者にオススメのエレキギターについてお話します。
その名も“グラスルーツギター”。
※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。
グラスルーツギターとは
グラスルーツは、日本のギターメーカーESPが展開するエントリーモデルブランドです。
ESPの技術と品質を受け継ぎながら、より手頃な価格帯でギターを提供しています。
あまりに簡単ですが、要はこういう事です。
初心者向けのギターブランドです!
グラスルーツギターの特徴
グラスルーツギターの特徴
- 高いコストパフォーマンス:
ESPの品質管理基準に基づいて製造されており、
初心者でも安心して使える品質ながら、価格を抑えています。 - 豊富なラインナップ:
定番のストラトキャスター、レスポール、テレキャスタータイプに加え、
ESPの人気モデルのデザインを継承したモデルなど、幅広いラインナップがあります。 - 演奏性の高さ:
初心者でも弾きやすいように、ネックの太さや弦高などが調整されています。 - 多様なデザイン:
シンプルなデザインから、個性的なデザインまで、
様々なモデルが用意されています。
グラスルーツギターの種類
グラスルーツギターには、様々なモデルがありますが、代表的なものとしては以下のようなものがあります。
- G-LPシリーズ: レスポールタイプ
- G-STシリーズ: ストラトキャスタータイプ
- G-TEシリーズ: テレキャスタータイプ
- G-FRシリーズ: ESP FORESTタイプ
- G-SEシリーズ: ESP SNAPPERタイプ
- G-ECシリーズ: ESP ECLIPSEタイプ
- G-Dシリーズ: ESP STREAMタイプ
- G-BBシリーズ: ESP BASS BIRDタイプ
また、ミニギターやアンプ内蔵ギターなど、ユニークなモデルもあります。
そもそも“ESP”って何よ?
ちょこちょこと出てきたESP。
初心者の方にしたら(それって何?)かもしれませんでしたね。
簡単にご説明いたします。
ESPを知ればおのずと、
「グラスルーツギター」への信頼も増すかもしれません。
1. 世界最高峰の「オーダーメイド」と「木工技術」
ESPは1975年に東京で誕生した世界に誇る純日本ブランド。
ESPの神髄は、創業当時から続く「アーティストの夢を形にする」オーダーメイド技術にあります。
- 変形ギターの代名詞:
「Arrow」や「Forest」など、
他社には真似できない複雑で美しいボディシェイプを、高い木工技術で実現しています。 - 完全受注生産:
ESP Original Seriesなどは、熟練の職人が一本一本ハンドメイドで製作しており、
木材の選定から乾燥、加工まで一切の妥協がありません。
2. 徹底した「現場主義」と高剛性
ESPは、メタリカのジェイムズ・ヘットフィールドやジョージ・リンチ。
日本ではLUNA SEA、THE ALFEEの高見沢俊彦さんなど、
プロに愛用されています。
- サウンドの安定感:
大音量や深い歪みでも音が潰れないよう、
ピックアップの選定(EMGやSeymour Duncanとの共同開発など)や回路設計が徹底されています。 - タフな構造:
ツアーでの過酷な移動や環境変化に耐えられるよう、
ネックの剛性や塗装の質が非常に高く、「一生モノ」として使える精度を誇ります。
3. 明確な「ブランド・ピラミッド」
グラスルーツを入り口とした場合、
ESPグループには以下のような階層(ピラミッド)があります。
| ブランド名 | 立ち位置 | 特徴 |
| ESP (Original/Custom) | 最上位 | 日本の工房で職人が手掛ける。1本50万円〜。 |
| E-II | 準上位 | 世界標準のスペックで日本工場で生産。旧ESP Standard。 |
| Edwards | 中級 | パーツに妥協せず、コストパフォーマンスを追求した日本企画。 |
| GrassRoots | 初級 | 手に入れやすい価格で、ESP直系のデザインを楽しめる。 |
グラスルーツの良さは「憧れのESPのデザインを、初心者の予算で手に入れられること」です。
そこからステップアップした先に、
職人が魂を込めて作る本物の「ESP」がある、とも言えます。
グラスルーツギターの選び方
ここからはいよいよグラスルーツギターからお気に入りを選んでみましょう。
グラスルーツギターを選ぶ際には、以下の点を考慮すると良いでしょう。
- ボディタイプ: 自分の好きな音楽ジャンルやプレイスタイルに合わせて選びましょう。
- ピックアップ: 音色に大きく影響する部分です。自分の好きな音に合わせて選びましょう。
- ネック: 握りやすさや弾きやすさに影響します。実際に触って確かめるのがおすすめです。
- デザイン: 自分の好みに合ったデザインを選びましょう。
グラスルーツギターは幅広いラインナップがありますので、いくつかおすすめの機種をご紹介します。
初心者の方におすすめのモデル
G-LP-60S:
定番のレスポールタイプで、パワフルなサウンドが特徴です。
ロックやブルースを演奏したい方におすすめです。
G-ST-SC:
ストラトキャスタータイプで、幅広いジャンルに対応できるオールラウンドなギターです。
初めてのエレキギターとしても最適です。
G-TE-50M:
テレキャスタータイプで、シャープで歯切れの良いサウンドが特徴です。
カントリーやロックンロールを演奏したい方におすすめです。
中級者の方にもおすすめのモデル
G-LP-60C:
レスポールカスタムタイプで、
高級感のあるルックスとパワフルなサウンドが魅力です。
G-SE-58R:
ヴィンテージスタイルのストラトキャスターで、
本格的なサウンドを楽しめます。指板はなんとスキャロップ加工。
*スキャロップ加工↓
指板(フレットバーのないところ)が半円状に抉られている。
G-FR-56G:
ESP FORESTのデザインを継承したモデルで、
テクニカルなプレイにも対応できます。
個性的なモデル
- G-EC-MINI: ミニギターで、持ち運びやすく、手軽に演奏を楽しめます。
- G-SN-62MF: 藤岡幹大モデルで、ファンにはたまらない一本です。
その他
- G-LS-120: ジョン・サイクスモデルで、ヘヴィメタルファンにおすすめです。
- G-HR-52G: ESP HORIZONのデザインを継承したモデルで、美しいルックスとパワフルなサウンドが特徴です。
これらのモデルはあくまで一部です。
グラスルーツギターには、他にもたくさんの魅力的なモデルがあります。
ぜひ、楽器店で実際に試奏して、自分にぴったりの一本を見つけてください。
グラスルーツギターの評判。良い点悪い点。
グラスルーツギターは、
ESPブランドの品質を受け継ぎつつ、手頃な価格帯で提供されているため、
初心者から中級者まで幅広い層に人気があります。
しかし、良い評判だけでなく、いくつかのデメリットも存在します。
それぞれの観点を踏まえ、判断の後押しとしましょう。
グラスルーツギターの良い評判
- 高いコストパフォーマンス:
- ESPの品質管理基準に基づいて製造されており、価格以上の品質を持つと評価されています。
- 特に初心者にとって、手頃な価格で本格的なエレキギターを始められる点が魅力です。
- 豊富なラインナップ:
- ストラトキャスター、レスポール、テレキャスターといった定番モデルから、ESPの人気モデルを継承したモデルまで、幅広い選択肢があります。
- 自分の好みに合ったギターを見つけやすい点が評価されています。
- 演奏性の高さ:
- 初心者でも弾きやすいように、ネックの形状や弦高が調整されているモデルが多く、演奏しやすいと評判です。
- プレイスタイルに合わせて、様々なモデルが選択できます。
- 中古市場での人気:
- 耐久性や音質が高く評価されているため、中古市場でも人気があります。
グラスルーツギターのデメリット
- 上位モデルとの比較:
- ESPやEdwardsといった上位ブランドと比較すると、パーツの品質や仕上げに差が見られる場合があります。
- より本格的なサウンドや演奏性を求める上級者には、物足りないと感じるかもしれません。
- 個体差:
- エントリーモデルであるため、個体によっては品質にばらつきがある場合があります。
- 購入する際には、可能であれば試奏して個体の状態を確認することをおすすめします。
- ピックアップ:
- 標準で搭載されているピックアップは、上位モデルに比べると音質が劣るという意見もあります。
- より良い音を求める場合は、ピックアップを交換する必要があるかもしれません。
- パーツの安っぽさ:
- 一部のモデルでは、ノブなどのパーツに安っぽさを感じるという意見があります。
総評
グラスルーツギターは、価格と品質のバランスが取れた、
コストパフォーマンスの高いギターです。
初心者や、手頃な価格で多様なモデルを試したい中級者におすすめです。
しかし、より高い品質や本格的なサウンドを求める上級者は、
上位ブランドのモデルを検討する方が良いでしょう。
オススメしておいての無責任な発言になるかもしれませんが、
結局のところ。
ギターを購入する際には、実際に楽器店で試奏し、
自分の目で見て、音を確かめることが重要です。
ですが初心者が実際に弾いてその良しあしを判断できますかね?
なので敢えて発信します。
初心者は雰囲気と勢いで買ってしまえ!(ただし自己責任)
いや、大丈夫。
もしギターにハマることになれば。
そのあとにあなたが必要とするギターが自ずと頭に浮かんでくるのです。
そうなるためにもなんでもいいから手に入れて実際に弾くことです。
全ては血となり肉となる。
まとめ
楽器を買う行為はとても勇気を必要とします。
なぜって、高いお金を出してもし続かなかったら?
躊躇うのも当然です。
ここで解決策は・・・思いつきません!!
思い切りです。きっと。
楽しさを見出せたならば、
それこそやらなかった後悔(失敗)よりも、やってネタにするの精神で。
続かなかったとしても、
後に「ギターやってたよ」と言えるカードを手に入れるのです。



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